私どもが独自開発しましたワーカーという名称の加速ブースター数を増やせば、これに比例して、アップロード時間を短縮できます。wifi環境などでの帯域狭窄を補う働きもします。
ケーブル環境とwifi環境で同じ転送速度ではありませんが、それぞれの環境で、最高のパフォーマンスを引き出します。
ワーカーの追加は毎日継続。限界点に近づけばワーカーの高速化効果は次第に小さくなりますが、処理の多重化が可能となり、一層の安定性を望むことが出来ます。(2019年10月17日現在、資金不足のため、ワーカー追加は待機中です。断腸の思い。)
ワーカの増設は毎日行われています。なので、今日のワーカーより、明日はワーカー数が増えている。
ワーカー数に比例してdunkfileは高速化しますので、今日より明日。明日より明後日とアップロードの所要時間がぐんぐん短縮化されます。
ネットの種類や状態に影響はされます。しかし、その影響を軽微化することも得意です。
実現済み
何処へでもアップロード出来ます。ただし、アップロード先での書込み許可が必要です。
独自のdunkfileアップロードインストーラを用意してあります。(anywhere from to)
実現済み
インターネット上の制約として、送り先にグローバルIPが必要になります。
この課題もリモートtoリモートも、来春くらいに改善予定しています。
Java環境で動作するdunkfileですが、今年中には、Webブラウザ版のリリースも予定!
利用者様は、Webからdunkfile
をDLいただくだけですぐにご利用いただけます。
実現済み
スマホからのアップロードは、電池の消耗も気になります。
dunkfileの場合、短時間で終わりますので、気にする必要がほとんどありません。
只今実測実験中
ソース、送り先、時刻などが決まっているアップロードを定例的なアップロードとして、リスト化することが出来ます。
リストのボタンを押すだけでアップロードが始まります。
複数行のリストをまとめて実行することも出来ます。また、定刻実行なども可能です。
年末を目処に作業中
報道、医療、研修所などギガバイト以上のファイルを業務使用されている法人様などを対象に2019年9月17日日から契約販売させていただきました。
・法人様のデモ依頼
・報道関係者様の取材
など積極的に対応させていただきます。
なお、サービス開始は、11月1日を想定しています。
販売代理店募集中
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